コノフィツム属/Conophytum
一芽は単幹の葉からなっており、複数の芽が群生して育ちます。
葉の形
状を大きく分けると、「足袋形」「鞍形」「丸形」の3タイプ。
枯れ姿で休眠期に入り休眠明けに脱皮して、2倍にふえます。カラフルな花が人気で、日本でも多くの品種が作出されています。冬型で、高温多湿に注意します。
水滴玉(すいてきぎょく
科名:コノフィツム属ハマミズナ科
原産地:南アフリカ、ナミビア
生育型:冬型
英名:Conophytum minutum
大きさの目安:草丈2~5cm、幅3~8cm
耐寒性:中
日本では古くから栽培されている原種のひとつ。葉の表面には小さな斑紋が少数入る。花はよく咲かせるが、花はピンク~紫色で、まばらに咲く秋咲き。株分けかタネでふやす。
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